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雑学

【雑学】真空でマッチの火はつくのか?マッチができたのはいつ頃?

火が燃えるには酸素が必要と学校で習いました。

では

真空状態でマッチをすると火がつくのでしょうか?

酸素が無くても火がつく?つかない?

火が燃え続けるには酸素が必要です

学校で習いますよね

では酸素の無い真空状態でマッチをすったら火がつくのでしょうか?

酸素が無いのだからつかない!と普通なら思いますが

実際には火がつきます

酸素が無くても、酸化剤(酸素を出すもの)があればマッチに火をつけることは可能です

マッチには塩素酸カリウムという酸化剤が塗られています。

このほかにも可燃剤として硫黄が塗られており、これが箱の側面に塗られた赤リンと反応することで

真空中でも火がつくというワケです

といってもこんな状況は無いですけどね・・・

最近ではマッチを使う事がかなり少なくなりました。

ちなみにマッチが発明されたのが1827年といわれています。

イギリスのジョン・ウォーカーさんという化学者が塩素酸カリウムと硫化アンチモンを頭薬(とうやく)とする摩擦マッチを考案

ですがこのマッチは火付きが悪かった。

1830年にフランスのソーリアさんという人が黄リンマッチを発明しました

これはどんなものにもこすりつければ発火するため大普及することになりました。

だけど、自然発火することが多い上に、黄リンが持つ毒性も問題になりました。

その後赤リンを頭薬に使用する赤リンマッチが登場

そして19世紀半ばに今のマッチと同じ、側面に赤リン・発火部の頭薬に塩素酸カリウムを使った安全マッチが登場しました。

子供の火遊びには気を付けてくださいね。

余談ですが

火のついた花火を水にいれても火が消えません

これをやった人も多いのではないでしょうか?

これも

火薬に酸化剤が含まれており、燃焼することで酸素が出るからです

-雑学
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