

自転車なんかを屋外に置いておくと、ハンドルとかがサビてきますね~
サビをとる方法の一つとして木工用ボンドはどうでしょう?
目次
サビの状態
今回サビを落としてみるのがコチラ

メタルラックです
ウチではベランダに置いているのがあるのですが、見事にサビまくってます・・・
こんなにびっしりとついたサビが本当に落ちるのでしょうか??
さぁ
実験スタートです
まずはダイソーのサビ取り
裏ワザを試す前に
ダイソーのサビ取り用のブラシだとどのくらいとれるか試してみます


かなりゴシゴシしましたが、思ったより落ちません

なにより疲れます・・・
木工用ボンドの出番です
分かりやすいように、マスキングテープで囲ってみました

使うのは普通のどこにでも売ってる木工用ボンド

これを塗っていきます
あまり薄く塗るとはがすのが大変なので、厚めに塗っていきます。

今回は縦になっているので、垂れてくるので大変です・・・
はい、完成です

塗り終わったら乾燥するまで、半日~1日ぐらい置いときます
ベランダを開けておくと、にゃん丸先生が遊びにきます
※ウチは一切外に出さないので、ベランダだけが外の空気が吸える場所です。

さぁ はがします!
一日経ったのがコチラ

完全に乾いています。
でははがしていきます

マスキングテープをはがしていくとペリペリとはがれてきました!
ペロンとはがれて超キモチイイ!!


どうです!
かなりキレイにとれました!
はがれた跡がコチラ

かなりキレイにサビがとれています
正直ビックリです
ポールの溝のところまでキレイにとれてます
はがれにくい時は、タオルをあててその上からお湯をかけて温めます。
そして、冷えると少し柔らかくなってるのではがしやすくなります。

今回やって思ったのが
マスキングテープをしてはがす方が、かなりキレイにペロンとむけるのでオススメです。
事前に試した時ははがすのに苦労しました・・・
そして、厚めに塗るのがポイントです
薄くすると途中で切れたりしますので!
塗装されているところにこの裏ワザをすると、塗装まで一緒に剝がれてきますので要注意です!
YouTubeもあります ↓
なぜ木工用ボンドでサビがとれるのか?
なぜ木工用ボンドでサビがとれるのか?
木工用ボンドは、表面が平なところに塗るとはがれやすく、ざらざらしたところには強く結びつく性質をもっています。
サビにボンドを塗ると、ざらざしたサビはボンドと強力に結びつきますが、表面が平らな金属からははがれやすいので、サビだけをペロッとはがすことができるというわけです。
ちなみに
手のひらについたペンキをとるときなども、木工用ボンドを手に塗って乾燥させた後にはがすとペンキもとれてきます。
ちょっと雑学
サビにくい金属としてステンレスがありますが、英語で「Stainless Steel/汚れ(錆び)ない 鉄鋼」と表記されています。
ステンレスは鉄にクロムとニッケルを混ぜて作られる合金になります
ニッケルを含む(SUS300系)ものは磁性がなくなり磁石にくっつかなくなり、
ニッケルを含まない(SUS400系)は磁石にくっつく性質があります。
ニッケルを含む方がよりサビに強いステンレスとなります。
他にもYouTubeでいろいろなサビ取り動画を公開しています
良かったら見てみてください
・サビ取り最強決定戦!(ネジ編)6種類の液体を使ってどれが一番落ちるのか?
・【サビ取り実験】水で薄めたサンポールはどのくらいサビが取れるのか?
・【サビ取り実験】クエン酸でサビ取り!濃度の違いでサビの取れ具合は変わるの?
・【サビ取り対決】サンポール対クエン酸でサビ取り対決してみました。
・【サビ取り】DAISOで売っている「ナイス」でサビ取りしたら凄かった!
・【おもしろ実験】家にある食材(調味料)で10円玉ピカピカ実験!どれがピカピカになるか?
一番はサビさせないこと!
こうやってサビは裏ワザでキレイにとることができますが、やっぱり一番はサビさせないことが大事だと思います。
自転車を屋外におくと瞬く間にサビてきますので、屋内保管を心掛けましょう!
屋内にいれるスペースが無い時は
こういうサイクルハウスもありますので検討してみてはいかがでしょうか?
値段もそんなに高くないですし、組み立ても簡単です
ウチでも物置だけでは足りないので、使ってます。
自転車だけではなくて、タイヤの保管なんかにも最適ですよ!
