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宮城県探検

伊達家の家臣「片倉小十郎」の居城「白石城」に潜入!木造での復元は最大級で「野面(のずら)積み」の石垣を初めて採用したお城!

今回の探検は

宮城県白石市にある「白石城」です

伊達家の家臣「片倉小十郎」が居城としていたお城ですね

その魅力を紹介していきます!

白石城の歴史をサクッと紹介

こちらの「白石城」ですが

実は誰が築城したのかハッキリと伝わってません

一説には

平安時代後期の「後三年の役」で戦火を挙げた、刈田経元という人が築城したのではないか?と言われています

中世以降はこの刈田氏(後に白石氏)が城主だったようですが、やがて伊達市の勢力下に組み込まれていきました

そして、伊達政宗の腹心「片倉景綱」がこの白石城を受領することになりました。

1615年、江戸幕府が「一国一城令」(一国につき城を一つだけ認めるという内容)を発令したことで、通常なら仙台藩の仙台城があるので取り壊されるはずでしたが、特例により存続を認められます。

一説には政宗と景綱を離れさせる目的があったともいわれています

片倉家は代々「小十郎」を名乗ります

この白石城は11代までの「片倉小十郎」が城主でありました。

幕末の戊辰戦争の際に、薩長連合に対抗するための同盟(奥羽越列藩同盟)がこの白石城で結ばれました

しかし仙台藩・会津藩が降伏し同盟は消滅

明治7年(1874年)にこの白石城は解体されてしまいます。

白石城の復元

明治に解体されてしまった白石城ですが

平成7年に復元されております

国内でも珍しい木造での復元であり、最大級の大きさです

後述しますが

石垣の復元に「野面(のづら)積み」を採用した初めてのお城でもあります

白石城の場所

では白石城の場所ですが

〒989-0251 宮城県白石市益岡町1−16

仙台市から50Kmほど南

蔵王の麓にある白石市

東北自動車白石ICからすぐですね

国道4号線を仙台方面から白石市に向かっていす

正面に見えるのが蔵王連峰で「宮城蔵王えぼしスキー場」も見えます

駐車場の入り口です

駐車料金は無料です

益岡公園と一緒になっているのでそちらの駐車場も利用可です

城来路(シロクロード)を通っていきます

車を停めたら早速行きましょう

シルクロードならぬ 城来路(シロクロード) を通っていきます

シャレてますねw

駐車場から歩いていくこと数分

「二ノ丸大手二ノ門」跡の看板が出てきました

この実際の門はここには無く

白石駅から徒歩5分くらいのところにある「当信寺」に移築されております

グーグルマップより

さらに坂を上っていくと

見えてきました

数日前の雪がまだ残っています

こちら側は日陰なのでなかなか溶けないんですね

日本最初の「野面(のづら)摘み」での復元

こちらの白石城の特徴の一つ

石垣の積み方に特徴があります

外壁などは

こういったよく見る表面が平の積み方

「打ち込みハギ技法」が用いられてます。

石の表面を叩き平たくすることで石同士を密着させて隙間がないように積んでいます。

この積み方だと表面が平で足を引っ掛けて登るのが困難ですね

なので、この積み方が主流になっていました

そして本丸(3階櫓)の石垣ですが

「野面(のづら)積み」という積み方で積まれています

これは自然石をほとんど加工せずに積み上げていったものです。

石垣の復元にこの「野面積み」を採用したのは、全国でもこの白石城が初めてとなります。

こちらは見た目通りに隙間が多くデコボコしているので、敵が登りやすくなりますね

門をくぐると

大手一ノ門をくぐり

大手二ノ門もくぐると

はい見えてきました

中の広場は昔

このようになっていました

そして傍らには本丸の井戸跡があります

この角度が一番美しいかも

この白石城の天守閣ですが実は「天守」という言葉は使われてません

江戸幕府への配慮から「大櫓(おおやぐら)」と名付けられました

なので実際には「白石城三階櫓」という呼ばれ方をします。

白石城内に潜入!

では入城していきます

事前に入館券は購入しておきましたが、城の入口でも購入することができます

一般は400円・小中高校生は200円です

こちらから入城しますが

この階段

なかなか急で、石段なので非常に怖いです

手すりにしっかりとつかまって登りましょう!

中に入ると

当然土足は厳禁です

最近のお城はWi-Fiが使えます

情報が素早く伝達できますねww

馬を走らせなくても良いようです

甲冑でもコロナは防げないようです

しっかりと間合いをとってください!

斬られることも無くなりますよ!!!

入口入って右側には

土壁の見本と

写真を撮り忘れたのですが、家臣などが出入りする入口があります

こちらは

「狭間」

この隙間から鉄砲や矢で攻撃します

こちらは「石落とし」

そのまんまの意味で、ここから敵に石を落とします

「武者走り」

戦闘状態になった時に、武具を付け武器を持った武士が走り回るところです

ウオーミングアップといったところでしょうか

全国のお城印も飾ってありました

甲冑体験もできるようです

2階に上がっていきましょう

2階も「武者走り」になっていてグルグル回れます

そして3階へ

2階への階段も急でしたが、3階への階段は更にスゴイ!

この急角度に加えて

踏面が異常に狭い

26㎝の足で2/3しか踏めません

手すりにしっかりとつかまっていかないとマジで怖いです

「大手二ノ門」が見えます

この「三階櫓(天守閣)」は城主の住まいとしてではなく、武器等の保管場所として利用されていたそうです。

一番上の三階は物見櫓も兼ねて、ここで軍議などを開いていたのでしょう

歴史探訪ミュージアム

白石城のすぐそばに

歴史探訪ミュージアムがあります

こちらは1階が売店とお食事処

2階が歴史資料館

3階が立体ハイビジョンシアターになっています(有料 一般400円 小中高校生は200円)

ここで

お城印と

白石名物「白石温麵(うーめん)」を買いました

日本一短い素麺だそうです

早速食べました

短いので意外にあまりとれないかも・・・

たいへんおいしゅうございました

宮城県白石市にある「白石城」

木造復元としては国内最大級!

石垣の復元に「「野面(のづら)積み」を採用した初めてのお城

などなど見所がいっぱい!

近くにお立ち寄りの際は是非寄ってみてください!

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